はじめの一歩を踏み出せた人の話
- キタガタ スグル
- 2019年4月7日
- 読了時間: 5分
2019年4月7日(日)
今日の「完結」は「大地」のリズム
今日の「焦燥」は「雨露」のリズム
1位「56 気どらない黒ひょう」キタ━(゚∀゚)━!
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個人セッションをさせていただいた講師の方からのフィードバックをシェアします(o^^o)♪
キタガタ先生〜!
もの凄いキタガタ先生が、私のメンタルをフォローして下さったおかげで、個別セッションが今までで1番理想に近い形になりました!
言葉では言い尽くせないくらい感謝です🙇♀️✨
今日のセッション、〇〇(本業)してる時を意識したら、ふとそのゾーン?に入れたみたいで、セッション受けて頂いた方と一緒にお話の中でウルウルしたり、「あ〜腑に落ちて来ました!」
「なるほどね〜!自分が見えてきました!」と💖💖💖
こんなに嬉しい言葉や感想もらえて、私も勉強になって、今終わっての帰り道なのですが、キタガタ先生に1番に感謝を伝えたい!と思ってLINEしました💖💖💖
(私の返信を挟んで)
はい!本当にそう思います!!!
キタガタ先生が、この前言っていた"愛あるセッション"・ボイスメッセージも、少し意味を体感出来たように感じます✨😆✨
ただ、まだまだ反省点もあるので、お客様ノートに書き出していきます😊
そして、私にとって、キタガタ先生はずっーーーと、スペシャルな講師です💖
肩書きとか関係ないです。
キタガタ先生が、隣や前にいてくれたお陰で、私は思いきって前回と今日のセッションが出来ました!
倒れても、転んでも手を出して助けてくれる。支えてくれる。って思えたので😭✨
今まで"人を信頼する"が実感や腑に落ちてなかったのと、その怖さがあったのですが、今回そこを体感で学べて、素晴らしい"成功体験"として、成長の機会を見守ってもらえたように勝手に感じてました🌸
(〇〇以外原文まま)
私は講師活動の基本は「個人セッション」だと思っています。
無料でも、何の資料もなくても、広義では「人に伝えること」自体が個人セッションだと思っています。
お金を貰うか貰わないかの違いは
ビジネスとボランティアの違い
仕事とプライベートの違い
でもありますが、それがそのまま資格の違いですね。
お金を貰ってもいいのが「認定講師/認定カウンセラー」
お金を貰ってはいけないのが「アドバイザー」です。
特別上級講座を受けてアドバイザーになったら、もう無料個人セッションはやっていい訳ですね。
実はそこから「場数の積み重ね」はスタートしている事になります。
(画像は私のカウンセリング風景です)
私は心の底から、日本人全員が個性心理學を学んでいたらどんなに良いだろうかと思います。
想像力豊かではないので発想が飛び過ぎて
「学校・職場のイジメが無くなるやろ」
「みんなやりたい仕事ばできるようになるっちゃない?」
「揉め事が減って平和になるやろーね」
とか本気で思っています。
でもやっぱり、学ぶだけじゃダメです。
やっぱり日常の共通言語として個性心理學の話ができる。これが一番です。
その為にもやはりもっともっと「数」が必要です。
認定講師/認定カウンセラーの数がもっともっと増えないと共通言語になんてなり得ない。
数人の講師だけがいくら普及活動したところで広がりませんし追いつきません。
どのぐらい必要かは専門家ではないから分かりませんが、少なくとも数千や数万じゃ足りません。
私がもう一つ持っている資格FPの場合だと国家資格「1級と2級」だけでも「40万人超」います。
途中でできた3級は25万人、全部で「66万人」です。
それだけいても「FP?ナニソレ?」という方がまだまだいます。
お金の教育も日本は(恐らく意図的に)ほとんど手が付けられていなくて、公立小中学校のカリキュラムにはほとんどありません。
増してや個性心理學は目に見えない「心の教育」
学歴社会、五教科云々の教育体制の中では、いきなり授業の科目になる事は現実的では無いですし
教育が変わるのには相当な年数を要します。
たかが数千人の資格所有者数では増してや文部科学省は見向きもしないでしょう。
だから、もっともっともっともっと増やさないといけません。
この数を追う事は「諸刃」で、余りに数を追い過ぎるとビジネス色や宗教色が感じられる傾向が強くなり、人を選ぶようになってしまいます。
ですが、ボランティアではそれこそ広まるのに時間が掛かりますから、やはりビジネスとして取り組む必要があると思います。
FPがいくら資格者数が増えても他の士業ほどの社会的地位が得られないのは
「その資格単体で収入になりにくい」というのも一つの側面として間違いなく有ると思います。
実際FPの資格を持っている人で「独立FP」として活躍している方は一割とも言われます。
それと同じように、個性心理學の資格も持っている人だけが増えても意味が無くて
「実際に活動・活用する」資格者人口が必要だと考えます。
なので、私は個性心理學の講師に一歩踏み出してほしいんです。
別に「講師資格」を取ったからといって「セミナーや講座をやらなければ!」と気負う必要はありません。
やりたい人がやればいいし、人前に出るのが苦手な人もいるでしょう
講師/カウンセラー資格なので、個別対応で充分です。
そして何より、その資格によってご自身がプラスになっている事が大事です。
頑張り過ぎて消えていく方が多いより、見えてないけど頑張ってる人が多い方がよっぽど意味があると考えています。
えーっと…
本題に行く前の前置きでこんな長くなりました汗
本題はまた明日!
最後までお読みいただきありがとうございました!
それではみなさま
今日も笑顔で良い一日に~
明日の「完結」は「山岳」のリズム
明日の「焦燥」は「海洋」のリズム
焦燥は時間と心にゆとりを持ってo(^▽^)o
明日の1位は「55 パワフルな虎」です!(๑`ᗨ´๑)ڡ クルーー!!!
いいねやコメント、メッセージいつもありがとうございます!
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